こんにちは!めぐみです(@megumin0425)♪
もうすぐオーストラリア人の彼氏と出会って1年になります。
出会いについてはこちらの記事を参考に↓↓
コロナの状況でオーストラリアから帰国したため、
現在、私は日本から、彼はオーストラリアから遠距離恋愛をしています。
今回は遠距離をして3か月経った経験から、私たちの恋愛頻度と長続きのコツについて紹介していきます。
【国際恋愛】遠距離始めて3か月が経ちました
現在コロナ禍で「恋人になかなか会えない」「遠距離になってしまった」という方も多いかもしれません。
私もパンデミックでオーストラリア留学を早めに中断して帰国することになったためオーストラリアと日本で遠距離恋愛をしています。
今の現状について~連絡頻度~
現在遠距離になってから丸3か月たちました。
私たちのが主に使っている連絡手段はLINEです。
週に2~3回LINE電話して、大体1回の電話で2時間くらい話しています^^
「What did you do today?」から始まって、仕事のことや生活のこと、ニュースや時事問題についてもおしゃべりしたり
チャットでは、彼は写真を撮るのが趣味なのでその写真を送りあったりしていますが、
私たちはあまりチャットが得意な方ではないので、頻度は週に1~2回くらいです。
カップルの連絡頻度について思うこと
よく「良い恋愛関係を保つ上では連絡しすぎない方が良い」と言う意見もいますが、
個人的にはお互いのベストな頻度を見つけると良いと思います。
毎日連絡をしないでたまにとるくらいが心地よいこともあれば、
毎日連絡を取っている方が心地が良いカップルもいます◎
なので連絡頻度についてはそのカップルそれぞれで違うので、「連絡頻度が少ない or 多いかも…」とか不安になる必要はないです。
だからお互いがお互いを信頼できて、その頻度が心地よいならOKです。
ただ片方が沢山連絡を取りたいのに、もう一方は連絡はたまにで良いというカップルがいますが、
その違いを埋めることが難しいと→別れの原因になってしまうので
二人でよく話し合ってお互いに歩み寄っていくことが大切です◎
遠距離恋愛の長続きするコツ
私が思う遠距離恋愛を長続きさせるコツは2つあります。
- 今できることを楽しむ
- 未来を前向きに考える
今できることを楽しむ
やっぱり遠距離恋愛ではできることが限られています。会える回数や連絡、交通費などお金も沢山かかります。
なのでその限られた環境の中で“何ができるのか”考えて、“今を楽しむこと”が大切だと思います。
たとえば私たちは今会うことができないのでLINEの機能をフル活用して、
LINE電話をしながら一緒にウォーキングを楽しんだり、
今まで作ったアルバムを見返して思い出に浸ったり、
飛行機に乗った背景を使って「今から日本に行くよ!」と空想で楽しんだり(笑)
遠距離でも楽観的に色々考えて楽しむ→良い関係を保てるように心がけています^^
今はフェイストークもできるので遠距離恋愛が昔に比べて簡単にできるようになりました。
色々な方法を使いながら遠距離中でも楽しんで関係を築いていきたいですね^^
また、遠距離恋愛では『思い出』を振り返ると二人の絆が深まると言われています。
今まで撮った写真を見ながら思い出を振り返ることで、当時の楽しい場面がよみがえrるのでより2人の絆が強くなります。
なので2人のアルバムを作ったり、当時の楽しい思い出話を積極的にしていくといいでしょう◎
未来を前向きに考える
2つ目は未来を前向きに考えることです。
やっぱり遠距離恋愛の最大の障害は“先が見えない不安”だと思います。
なので未来をポジティブに考えることは良好な関係を築くために大切なことです。
とくに今はパンデミックのこともあるので、いつ会えるか分からない不安を抱えている人も多いかもしれません。
また女性は、不安要素があるとネガティブに考える傾向があります。
女性がネガティブになると→男性を信じられなくなってしまい→男性に当たる
→男性も女性を幸せにできる自信を失い→結果、別れに至ってしまいます。
なので、ネガティブにならず明るい未来を想像することが、二人の関係を保つのに大切です。
私たちの場合は、国境が開いたらお互いの国の旅行をする話をしたり、前向きに未来をみるように心がけています。
なにが起こっても、2人なら乗り越えていけるとポジティブに考えていきましょう。
まとめ
今回は国際×遠距離恋愛3か月目レポートとして私たちの現状についてお話しました。
遠距離恋愛の長続きさせるコツは以下の2つ。
- 今できることを楽しむ
- 未来を前向きに考える
限られた環境でも色々工夫しながら今を楽しんでいきましょう。
そうすれば遠距離中でも2人の絆はより一層固くなります^^
また必ず良い方向にいくと未来を信じて前向きに考えていくと、良好な関係を保ちやすいでしょう。
遠距離恋愛をしている方は、一緒に遠距離恋愛を楽しんでいきましょう♪